富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
◆(柏崎のり子さん) 国の出方を待つしかないわけですけれども、国の責任を放棄しようとしているわけですけれども、私は、これまで丸3年間、職員も保健所の方々もみんな一体となって一生懸命やってきたわけですよ、これまでのコロナ対策の教訓を生かすべきだと思っております。
◆(柏崎のり子さん) 国の出方を待つしかないわけですけれども、国の責任を放棄しようとしているわけですけれども、私は、これまで丸3年間、職員も保健所の方々もみんな一体となって一生懸命やってきたわけですよ、これまでのコロナ対策の教訓を生かすべきだと思っております。
令和元年房総半島台風での大規模な停電被害の教訓を踏まえ、災害時に停電した際などにおいて、電動車両から得られる電力を避難所等での照明や携帯電話の充電などに活用するとともに、移動車両として活用することも可能となる協定内容となっております。
◆戸田由紀子議員 そうですね、本当に災害が起きたときの障害者の方への様々な場面での対応については、これまでに起きた災害発生時の教訓を生かして、当事者を交えた話合いの場の必要があると思っております。障害者の方のニーズは多種多様です。備えあれば憂いなしです。ニーズを掘り起こすためにも、防災作業部会の今休止中ということですが、また再開をお願いしたいと思います。
園は、乗降確認を怠るなど、昨年7月に福岡県で起きた同様の痛ましい事件の教訓は生かされていなかった。 ここで質問します。①、来年の4月より、子供が送迎バスを乗り降りするときの所在確認と、置き去りを防ぐための安全装置の設置が義務づけられるが、対応状況を伺う。 3、第10次四街道市情報化推進計画について。
また問題点や教訓も併せて伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。飯田秀勝教育総務部長。 〔説明員飯田秀勝君登壇〕 ◎説明員(飯田秀勝君) 市内中学校の不登校生徒の状況は、令和元年度末が136名、令和2年度末は141名、令和3年度末では172名となっています。全国の状況と同様に増加傾向にあります。
だから、その気になればトップダウンでできるということを、この鮫田さんは言っているんですが、私はこのいすみ市の取組は、決していすみ市だからできたということではない、そういう教訓がたくさん含まれていると思います。 これから時代は有機へと必ず向かっていくと思います。
この現状が、将来のためによき教訓として残ってくれれば幸いであると思う次第です。そういうわけで、不安と懸念が多い中、何かいい方法がないものかと模索中のようですが、何かあったら聞かせていただきたいと思います。 40: ◯商工観光部長 仮設店舗での営業がかなり厳しいというところは、先ほど申し上げましたとおり、認識しているところでございます。
したがって、みそら自治会を含め区・自治会で地域の特性や過去の教訓等に応じた防災訓練を継続して実施していくことは、やがて来る大災害に備えるために必要不可欠であると考えます。 次に、3点目の備蓄品についてですが、食料と飲料水について言えば、災害時に想定される避難所生活者及び帰宅困難者の3日分に当たる約14万食の食料に加え、約12万5,000リッターの保存水を備蓄しております。 私からは以上です。
後手後手、くるくる変わるやり方に地方自治体担当者の悲鳴を、教訓を、ぜひとも中央に声を上げていただきたいです。 大きい2番の再質問です。先ほど部長の説明の中に入っていたと思うのですが、入っていたらごめんなさい。国は、先週9月9日、加速する物価高騰に対して物価賃金生活総合対策本部の会合で追加策を決定し、住民税非課税世帯に1世帯当たり5万円を給付することを決定しました。
本事業を汚染土が持ち込まれたということを教訓に、担当の課、担当の部、部長がきちんと事業のほうを監視、管理監督して、それを上長である副市長、市長に報告し、きちんとした意思決定をしていただくと。そして、決まる過程もしくは決まった過程においては、市議会もしくは、または市民の皆様にご報告して、きちんと情報を出していくということを徹底していくということが責任であると考えております。 以上でございます。
あの大災害を教訓に、その後、山武市では、どのような対策に取り組んできたのかを質問してまいります。 1点目に、令和元年房総半島台風の際、山武地区において長期間の停電が発生し、市民生活に大きな悪影響を及ぼしました。
まず、1点目の地域防災計画の見直しの進捗状況についてですが、4年度には災害対策基本法等の改正や近年の災害の教訓、特に風水害の頻発化、甚大化への対応、さらに新型コロナウイルス感染症等を踏まえた改定を行い、5年度には本年度実施する防災アセスメント調査の結果を踏まえた改定を行うこととしています。
このような状況の中で、県に対し、住民の命、健康を守るために第6波までの教訓を十分に生かした対応が求められると思いますが、その辺はどう考えますか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 第6波までの教訓を生かした対応が求められるといったお尋ねでございます。
あれから3年が経ち、その教訓を基に市も様々な取組をなされてきたと思います。 小さな1番、災害時の災害対策本部の体制について、この間見直しが行われたのかを伺います。 小さな2番、情報伝達の仕組みについて。令和元年房総半島台風の際は、情報が伝わらない人たちがいたことが課題でした。どのように改善されたのかを伺います。
指定緊急避難場所に必要なタイミングに駆けつけられなかったことが事実あり、そのことを教訓にして、近隣の自治会に開場の協力体制を取ったり、市役所からリモートで開場できるような仕組みを取っているところがよその地方にあるようです。 我孫子市でも、開場を必要とするときに、確実に開場できる仕組みの導入検討をお願いします。 そこまででお願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。
◆3番(藤江研一) 他方で、(3)、水害教訓による避難です。新潟県村上市小岩内地区、36世帯113人で、8月3日から4日、土石流が発生。一部の住民が一時的に身を寄せていた公民館は、1967年の羽越水害の際に土石流の直撃を受けていたため、区長はここも危ないと判断。公民館にいた住民らとともに高台に二次避難しました。その後、公民館に土石流の土砂が流れ込み、周辺の民家も土石流で損壊。
そこで、東日本大震災を教訓に想定外を見据えた上での我孫子市の安心・安全なまちづくりのために、地域防災計画を着実に遂行いたしておるとは思いますが、そこで、お尋ねいたします。 最近の情報では、直下型地震が近いうちに発生するとマスコミ等でも大きく取上げられました。市民の皆さんも日増しに心配の声が上がっている今日この頃であります。
私はそのような事例を教訓とし、災害発生時においても行政機能を維持できるよう業務継続計画を策定いたしました。 この業務継続計画は、地域防災計画を補完するものであり、一体的に運用することで、迅速かつ的確に災害対応業務を行い、市民生活への影響を最小限にとどめることを目的としております。
避難の教訓から情報伝達の重要性を痛感したからだそうです。温暖化の影響か2019年の台風15号いわゆる令和元年房総半島台風の被害は甚大でしたけれども、滅多にないほど富津市はいいところです。残された時間を有効に少し富津市自慢をします。
線状降水帯による大雨ですとか台風による災害または地震による災害と、災害と一言では言い表せない厳しい昨今ではありますけれども、これから本格的な台風シーズンを迎えるに当たり、執行部におきましては、令和元年の房総半島台風の教訓を生かしていただき、さらなる防災対策の強化をお願いし、私からの一般質問を終わります。 189: ◯川上清議長 以上で神作紀史君の質問を終わります。